令和6年春焼きのご案内

Omojiro/ 5月 8, 2024/ 焼畑/ 0 comments

雪の少ない冬を越し、早い開花が予想されたソメイヨシノは例年よりやや遅めの開花で咲き揃い方もまばらでした。5月の上旬に入ってウツギが咲き始めましたが、早すぎる気もします。円安もインフレも気になりますが、そんなこんなの中での春焼き。今年も1〜2aほどの小さな火入れです。場所は、ダムの見える牧場竹林北西部(仁多郡奥出雲町佐白)で、昨年夏焼き区画の隣になります。

†. 火入れ後の栽培はタカキビ(林原地区在来)、アマランサスを主として、トマト、カボチャなどの果菜を。隣接する二年目の畑には大豆を主としてつくります。

†. 乳牛の放牧地内です。ケモノ、ネズミ、トリはもちろん、牛たちともうまくやってくために柵をつくります。竹で。

†. 植生遷移誘導により注力するエリアです。土中の環境などみながらいろいろと。焼くことで生まれでてくる樹々、集う生き物それぞれを見守りながら。あるいはまた山菜として若葉をいただきながら。まわりの山でひろい育てているコナラやアベマキ、アラカシ、柴栗なども植えていく予定です。

 趣旨はそんなところ。以下、肝心の日時・場所などのご案内です。

2024年5月28日(火)※(5/7時点での第1候補。第2候補として5/27)

◆なお、島根大学学生グループの火入れは、100mほど離れた3〜4aほどの区画になります。こちらは5月24日(土)を予定。社会人の方はこちらのサイトから申込みできます。

  フィールドに入る方は見学含め事前申込のこと。参加者は9時半までをめどとして来場ください。
 ※準備は8時ごろから開始し、11時前後に現場で火を入れ始める予定。17時までには終了予定です。
 なお、火入れ日までは集中的に準備活動をします。
 手伝いたい方、見学だけしたい方、牛とたわむれたい方、どなたでも歓迎。どうぞご参加ください。日程など奥出雲山村塾のサイトで。

◆場所はダムの見える牧場竹林北西部
 下方掲載のgoogle mapを参照ください。場所は公道から視認できます。車は牧場牛舎入口より坂の上に向かって左手路肩に、縦列駐車してください。牛舎入口をふさがない、牛舎敷地に入らないようお願いします。

◆服装・持ちものなど
†. 長袖と頭部を覆うバンダナや帽子、タオル等(肌と頭部が隠れる服装)。できるだけ化繊は避ける(燃えやすいため)。着替えやレインウェア(雨風をしのげるもの)もあったほうがよい。
†. 斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴
†. 手袋や軍手など手を保護するもの
†. 飲み物・昼食は各自ご用意のほど。
†. 休んだり、食べたりするときに、ちょっとしたシートや腰掛けるものがあるとよいです。ビニール一枚でも。
†. ヘルメットお持ちの方はご持参ください。
†. 参加費無料(保険料は当方負担)。活動へのカンパ歓迎。

◆お問合せ・参加申込み

    森と畑と牛と 火入れ予定地は赤線部分
    画面奥が伐開前の森と畑と牛と・春焼き予定地。
    島根大・里山焼かんかね?の火入れ予定地
    Share this Post

    Leave a Comment

    メールアドレスが公開されることはありません。

    *
    *

    CAPTCHA