もりとはたけとうしのがっこう

 こうしゃはありませんが、風がそよぎ木もれ日がキラキラとどく木かげや、大きな切りかぶのつくえがあります。
 草のざぶとんは雨のあとや朝つゆでぬれているときもありますが、晴れた日の午後にはふわふわとしていて、ねころぶこともできます。
 ぎゅうしゃや大きなこやがいくつかありますが、ほとんどはいろんな木のもりと竹のはやしと草はらがひろがっています。小さなはたけもあります。

そんな「もりとはたけとうしのがっこう」、ちょっとずつはじめます。ダムの見える牧場にて。

「牧場体験とバター作り」は、奥出雲町観光協会を窓口にしてやっています。
◆「みちはつづくよどこまでも」は、このがっこうが窓口です。たんとうは面代(オモジロ)。そのほか、がっこうのことについては、決まったことはありませんが、興味のある方はお問合せフォームからどうぞ。

そうそう、このがっこうのことをもう少しだけ。

秋の終わりにはどんぐりひろい。コナラ、シラカシ、スダジイ。
たくさんとれたら食べられるかな? 
春まで埋めておいたら芽が出るかな? 

みちの向こうにはなにがあるのかな。

ぎゅうしゃの向こうがわに見える山には、とおいとおいむかし、ひろいひろーい海をひとっ飛びで、すいーっとわたれる舟をあやつる、力もちで、少し泣き虫の神さまが、年に一度舞い降りて、この谷のいろんなどうぶつたちと会議をしていました。これは、このあたりいちばんの物知りだというタニグク(オオサンショウウオはむかしそう呼ばれていたようです)にきいたはなしです。