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竹の焼畑2017秋冬

10月〜2月の活動は不定期となりますが、以下に予定を更新していきます。よろしくお願いいたします!
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10月〜12月。秋冬の活動の掲示板です。姉妹団体森と畑と牛と」の活動なども含め掲載。

◉来年に向けて竹の伐採。調査活動も。きてね〜。
◉参加費
基本無料。回によって昼食材料費を集める場合もあります。「予定日」リスト中に記載しますのでご参照ください。
◉予定日 schedule

10月18日(水)蕎麦収穫(臨時)→(2017蕎麦の収穫
10月20日(金)午後:蕎麦収穫&干し/アマランサス脱穀
10月22日(日)Sunday Market CiBO 出店〜雑穀ターメリックライス&カリー販売→雨天中止
10月28日(土)整備活動→済(sec.31)
11月4日(土)雑穀脱穀&料理
11月5日(日)整備活動→済(sec.32)
11/12(日)整備活動→済(sec.33)
11/19(日)整備活動→済(sec.34)
11/25(土)整備活動→済(sec.35)
12/3(日)整備活動→済(sec.36)
12/10(日)sec.37…整備研修会(山を生かす竹林整備研修)

◉集合場所・時刻
ダムの見える牧場(島根県仁多郡奥出雲町佐白529-1;添付地図参照)におよそ10:00集合。休憩はさんで15時00分頃まで
◉持ち物・服装など
・水分補給用水筒やペットボトル等
・昼食(お弁当、おにぎりなど)
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭部が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴
・手袋や軍手など手を保護するもの
(以下はある人は持参いただけるとよいです。こちらでも用意はあります)
・ノコギリ、ナタ(モウソウチ、低灌木伐採)

・ヘルメット

◉参加希望者記入事項
氏名
住所
連絡先(メールアドレス、電話番号)
参加希望日
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)
下のフォームから送信ください。
◉趣旨

●「竹の焼畑2017」は、人が見向きしなくなることで荒廃してしまった山林を切り開き、究極の循環農法である焼畑によって、再生させようという活動です。人口減少下の中山間地の環境保全・国土保全のための手法開発の実験でもあります。
●今年で3年めとなる取組は、島根大学の学生グループである里山管理研究会、奥出雲の団体である奥出雲山村塾、森と畑と牛と、の3者を中心とする、複数の団体や研究グループが共同する事業です。メンバーは県外からの参加者や歴史や生態学の研究者などバラエティにとみ刺激的です。

下のフォームから送信ください。
(※フォームは締め切って閉鎖しました)


●案内図(初めて来る人へ)
yakihataplace201606


竹の焼畑2017夏

8月6日(日)夏焼の火入れ、9月13日(水)の火入れ、ともに終了しました。収穫の山場は10月上旬か!?
火入れレポート速報版PDFは以下よりダウンロードご自由に。
takeyaki2017sum02
竹の焼畑2017_夏焼き簡易報告b
8月〜10月の活動は不定期となりますが、以下に予定を更新していきます。よろしくお願いいたします!
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7月〜9月。夏の活動の掲示板です。
English in the lower part

◉8月上旬と9月上旬の火入れに向けて竹の伐採。そして春焼き地の草刈り。調査活動も。猫の手だって本当に助かります。水を届ける。竹を1本運ぶ。それだけでもOK。きてね〜。
◉参加費
無料。ただし回によって昼食材料費を集める場合もあります。「予定日」リスト中に記載しますのでご参照ください。
◉予定日 schedule

7月1日(土)→済(sec.12)
7月2日(日)→済(sec.13)
7月6日(木)→済(sec.14)
7月9日(日)→雨天中止
7月13日(木)→済(sec.15)
7月16日(日)講習、伐開、間引き、草刈り→済(sec.16)
7月17日(月)→済
7月21日(土)→済(sec.17)
7月22日(日)→中止
7月26日(水)10時集合→済(sec.18)
7月27日(木)10時集合→済(sec.19)
7月29日(土)お昼ごろより→済(sec.20)
7月30日(日)9時〜15時→済(sec.21)
8月1日(火)→済(sec.21)
8月2日(水)→済(sec.22)
8月4日(金)→済(sec.23)
8月5日(土)火入れ準備→済
8月6日(日)火入れ日→済
8月9日(水)→済(sec.24)
8月16日(水)→済(sec.25)
8月23日(水)→済(sec.26)
8月26日(土)→済(sec.27)
8月30日(水)→済(sec.28)
9月8日(金)火入れ準備、草刈→済(sec.29)
9月13日(水)火入れ・収穫→済 竹の焼畑2017〜夏焼2簡易報告
9月21日(木)伐採、草刈り→済(sec.30)
9月26日(火)観察・収穫→済:9月26日の焼畑状況
9月28日(木)伐採、乾燥小屋づくり→雨天中止

◉集合場所・時刻
ダムの見える牧場(島根県仁多郡奥出雲町佐白529-1;添付地図参照)におよそ10:00集合。休憩はさんで15時30分頃まで
◉持ち物・服装など
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭部が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴
・手袋や軍手など手を保護するもの
(以下、ある人は持参いただけるとよいです。こちらでも用意はあります)
・ノコギリ、ナタ(モウソウチ、低灌木伐採)
・ヘルメット
・食器(基本的には汁物とご飯ものです。比較的深皿のプレートとスプーンがあるとよい)
◉参加希望者記入事項
氏名
住所
連絡先(メールアドレス、電話番号)
参加希望日
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)
下のフォームから送信ください。
◉趣旨

●「竹の焼畑2017」は、人が見向きしなくなることで荒廃してしまった山林を切り開き、究極の循環農法である焼畑によって、再生させようという活動です。人口減少下の中山間地の環境保全・国土保全のための手法開発の実験でもあります。
●今年で3年めとなる取組は、島根大学の学生グループである里山管理研究会、奥出雲の団体である奥出雲山村塾、森と畑と牛と、の3者を中心とする、複数の団体や研究グループが共同する事業です。メンバーは県外からの参加者や歴史や生態学の研究者などバラエティにとみ刺激的です。

(※フォームは締め切って閉鎖しました)


●案内図(初めて来る人へ)
yakihataplace201606


●We are recruiting volunteers for slash-and-burn activity in Sajiro,Okuizumo town.
Outdoor activities are the majority, but desk work and research activities are also available, so please contact us. Activities are carried out appropriately among the following items.

◉ Activities
1. Maintenance of devastating bamboo groves …… It is logging, transporting and bamboo making of bamboo. Various for reborn into a pleasant bamboo forest.
2. Crude deforestation …. Although it is a cut down for the slash-and-burn field, the aim is the open-air museum. In the 10-year cycle, nature surrounds and we will create a “valley” filled with diversity that winds, insects, birds, cows, people and water cooperate with.
3. Preparation of the slash-and-burn field …… Maintenance of “NOYAMA” to burn this year. Burning material lying down (adds bamboo and tree branches etc.) and making firebands.
4. Burning … … Spark the fire on the materials loaded on the mountain and spread it. In 2017 I plan to go once in spring and twice in summer. We also accept visits and surveys.
5. Crop cultivation … to watch over rather than nourish. The slash-and-burn field basically does not do ridges nor do anything. Putting out the grass, making a fence that does not allow cows to enter the field, thinning out.
6. Reap … … Because it is an experimental activity, it is cultivation of many kinds and many items. We will cultivate cereals and vegetables so we can adjust threshing selection after harvesting and trial manufacture of dishes.
7. Survey of listening to the elderly as a regional food culture survey.

◉schedule
Sep. 13 (Wed)
Sep. 21 (Thu)
Sep. 28 (Thu)

◉Meeting place&Time
It is approximately 9:30 gathering on a Damu no mieru bokujou (529-1,sajiro,Okuizumo-cho, Shimane prefecture ,Japan). We will work till around 15:30 taking a break several times.

◉Entry fee
About 500 yen as cost of foodstuff and document charges.

◉What to bring, clothing
・Bread and drinks prepared by yourself, We will prepare ingredients to cook at the party here.
・Water bottle for refilling water, bottle drink, etc.
・Long-sleeved clothes and bandana covered hair and towels etc.
・Shoes and boots that are hard to slip on the slope and are easy to walk.
・Work gloves

◉entry matter
name
adress
mail adress
Requested date
Please send by the form below.

(※The form had closed)

消し炭をたくさんつくったの巻

1月17日の「里山の竹林とつきあう技術研修その2」で、消し炭づくりをやりました。けっこう大量の「消し炭」ができたのですが、どなたかほしい方がいらしたらば今のうちならおわけできます。
下の写真は、燃やしているところ。

20160117-DSC_002302

製法はいたってシンプル……のようであって、そうでもないのですが、まずは「国史大辞典」を参照してみましょう。こちら。

普通に木炭とよばれる炭の歴史は、人類が火を用いるようになった時から始まる。食べ物を焼いたり寒さを凌いだりするために燃した薪の「焚き落し」を始末してできた軟質の「消し炭」が木炭の原体であるからである。縄文・弥生遺跡などから出土する炭の多くは、燃えさかる薪の下積みになっていた薪の不完全燃焼によって炭化したものであるが、点火しやすくて火持ちがよい上に、煙を出さない炭の効能を知るようになると、地面に穴を掘って薪を積みあげ、上積みの薪だけを燃して下積みの薪の炭化をはかった和炭(にこすみ)に近い消炭が作られるようになる。

そして、今回の大きな収穫として、大変「よく燃えた」ことが挙げられる。昨年9月中旬の火入れのときには、燃えにくくて苦労しました。今回何が違っていたのでしょう。

① 竹材の含水率が低くなって乾燥していた……燃やしたのは主に6〜7月に伐採した竹。9月には長雨による影響も加わってかなり高い含水率だったと思われる。今回も、雨が続く日もあったが、雨と雪とでは違うのか。時間の経過による自然乾燥が進んでいたということか。積まれた竹の下の方はまだ青さを残しているものもあった。たたくとカンカンと高い音がしていかにも乾いていますという感。枯竹の中にはじとっと水分を含んでいるものもあったが、全体の2割未満だったのではと思う。

② 材をなるべく密に重ねていった……要するに、材と材が密になるようにした。具体的には玉切りしたことと、枝をある程度払ったこと。火勢が出てからは浮くような材も入れたが、初期の「積んだ」状態では材と材を密にした。

③ 点火には十分に燃えやすいものを&次の段階には乾燥した竹材を密に重ね→その上には枝つきの長いものもまぜる……火勢が出るまでは慎重に丁寧にやったということと、火勢が出るまでには想像以上に材がいることを計算して積んだ。

④ 火勢が出てからは、燃えにくいものも投入したが、かえって「じっくり燃える」ことに寄与したのではないか。

⑤ そうとうに火勢がついても、延焼するような燃え方はしなかった。炎が内側にまわりこむ。外へとひろがらない。どう延焼させるかはまた違った方法が必要なのだろう。

 

⑤の課題克服へ向けて、さらに探求を重ねていきたい。

ローカルナレッジを求めて。

竹と山の学校ー環境セミナーの日がせまっている。「ぐるぐる」は2週間後にせまり、「人口減少のリアル」もデータの読みをはじめねば。そして、この一連のセミナーにおける私自身の隠れテーマは……。
「ローカルナレッジ」、すなわち「地方の知」は可能か?
クロード=レヴィストロースを「脳を使う野蛮人」と揶揄し、野生の思考に内在する「科学=論理」至上主義を批判したC・ギアーツ。
ほとんど忘れ去られたかにみえるその限界を超えて、ローカルナレッジをみてみたい。あまりに大きくですぎ? いや、それくらいの冒険心がなくては、島根の山村で生きることはできませんでしょう。地方創生という名の中央集権にあらがうあり方を求めてみようじゃありませんか。

木を切る。料理をつくる。畑をつくる。道具をつくる。
山がそばにある生活は、
家族の時間と経済をどう変えうるか?

講師の有田さんは、飯南町に移住し、夫婦で廃屋を直しながら3人の子どもと暮らしています。その働き方と家族の時間、研究テーマである中山間の経済、さまざまな話題と事象をクロスオーバーさせながら、なかなか聞けないストーリーが展開されるでしょう。
乞うご期待!
皆さん来てね〜。

ぐるぐるまわる経済、環境、そして技術。https://www.facebook.com/events/908667762542657/